『たなか屋でちょっと一杯』2016年05月17日

<2016年04月29日のレポート>

呑べえの帰り、魚の棚にある酒屋の田中がやっている立ち呑み、たなか屋に入ってみました。
家内は初めて、私は3年前の明石まちなかバルで来たのが最初で最後でした。
ちょっと変わった店内なので、一度家内に見せてあげようと思い、久しぶりの入店です。
この長い通路を入って正面の低い扉を開けて入ります。(ホントに隠れ家みたいです)

いきなり何しましょ?って聞かれ、メニューが何処に書かれているのかも分からず店内をキョロキョロ。
目に入ったこちらのサングリアを赤とロゼでオーダーしました。
フルーツがグラスの中に入って出てくるのを期待したのですが・・・
お酒の量も寂しいです(^_^;)

私はおかわりに明石の地酒「來樂(らいらく)」をいただきました。
後日(5/1)に呑べえへちょっと寄ったときに知りましたが、呑べえでも來樂が呑めるんですね~。
(呑べえで來樂をおかわりしている方がいました)
呑べえだとお安く、コップにたっぷり入った來樂がいただけますね(^_^;)

やっぱり、たなか屋は立ち呑みとしては高くてちょっと小洒落たお店でした。
私には向いていないようです。(でも、人気店ですよね~)