『新開地音楽祭・土砂降りの2日目』2018年05月17日

<2018年05月13日のレポート>

昼頃から雨かと思っていたら、朝から大雨(>_<)
もう、今日は新開地音楽祭に行くのは止めとこうと朝は思っていたのですが
10時ごろにはほとんど止んでいたので、やっぱり行こうかと小雨の降る中やって来ました。

神戸駅からは地下を通って新開地へ。
途中、卓球場の隣のメトロパークステージの前を通ると
岩本三千代さんのライブをやっていました。
(メトロの唄の作詞、作曲者だそうです)

湊川公園に到着。
雨は結構降っていますが、間もなく美ら美らのライブが始まります。

ちょっと早めの12:26にスタートすると、雨も土砂降りになってきました(-_-)
写真でも土砂降りの雨がよく分かっていただけると思います。

琉球國祭り太鼓も一緒に最後は三線の花で締めくくり。
久しぶりに三線の花を聴いたような・・・やっぱり、いい唄だなぁ。

そして、雨の中行こうと思った理由のもう一つがこのライブ。
PINKRUBY。
ピンクレディーのコピーバンドです。
でも、何年か前に見た時より衰えが感じたかな?ちょっと、期待外れでした。

さぁ、帰ろうかと歩いてたらKAVCステージからいい感じの音楽が聴こえてきました。
ひづるーつ(ポップス)
右手の兵動大樹さんに似た?お兄さんの声がいい声で、ついつい立ち止まって聴きました。

そして、最後にメトロパークステージでも足を止めて。
Saxopalette (サックスカルテット)

ぱある (ゴスペル)
私の思うゴスペルのイメージより、BGMの演奏がしっかりとあって
唄を聴かせるっていう部分がちょっと弱かったかな?
ということで、快晴のち土砂降りの新開地音楽祭2日間でした。