『かなまら祭・2017』 ― 2017年04月11日
<2017年04月02日のレポート>
メインイベントの神輿の行列も終わった遅い時間に行きましたが、相変わらずスゴイ人です(@_@)
周辺の道路にも人が溢れています。半分以上は外国の人たちではないでしょうか?
(こちらのお祭りは外国人の間では「うたまろフェスティバル」と呼ばれて有名だそうです)
御神体がチン座した「かなまら舟神輿」と「かなまら大神輿」が倉庫に戻されていきました。
(チラッとでも見られてよかった)
こちらのお祭りで人気なのが、ここでしか買えないグッズですね。
普段は公に販売することをはばかられるものが、祭りの名物として販売されています。
特にアメは大人気ですね。
このように多くの女性もアメを手に楽しそうに・・・
(チラッとでも見られてよかった)
こちらのお祭りで人気なのが、ここでしか買えないグッズですね。
普段は公に販売することをはばかられるものが、祭りの名物として販売されています。
特にアメは大人気ですね。
このように多くの女性もアメを手に楽しそうに・・・
こちらの黒人が手にしているのは女性バージョンのアメです。
こちらはロウソクです。
境内にあるグッズ売り場へはこのような長蛇の列ができています。
小さな神社ですが、相変わらずスゴイ人気のお祭りでした。
(確かにこのようなお祭りは珍しいですからね)
近くの大師公園でもアメが販売されていると聞いて公園に行ってみました。
すると、ちょうどタイミングよくもう一体ある神輿「エリザベス神輿」をチラッと見ることが出来ました(^^)v
すると、ちょうどタイミングよくもう一体ある神輿「エリザベス神輿」をチラッと見ることが出来ました(^^)v
境内で売られているものとちょっと違うような気もしますが、名物のアメも売られていました。
700円もするんですねぇ。たかがアメなのに・・・
ゆっくりとグッズを選びたい方は大師公園に行かれることをおススメします。
『花見最新情報、まだ大丈夫!』 ― 2017年04月13日
『今年の見ごろだった桜・その1』 ― 2017年04月17日
<2017年04月08日のレポート>
この日も休出の代休を取って、ようやく見ごろの桜を見に行ってきました。
多摩川を渡ってお江戸へと向かいます。
多摩川を渡ってお江戸へと向かいます。
蒲田駅近く、東急多摩川線の電車が通過しました。
蒲田駅から1つ目の踏切から駅を見た眺めです。
周辺ビルなど多少は30年前と変わっているのでしょうが
懐かしい雰囲気はそのまま残っているように思います。
反対側を見ると、左が多摩川線(昔は目蒲線)、右が池上線です。
最初、池上線を見た時にあの唄で聞いた池上線だ!ってちょっと感動しましたね。
この日は蒲田からJRのフリー切符を買って出かけました。
まずは東京タワーと増上寺。
大好きな東京タワー。
そして歩いて日比谷公園に来ました。
こちらは日比谷公会堂です。
こちらは日比谷公会堂です。
公園内に水槽がたくさん並べられて、錦鯉が泳いでいました。
以前、何かのニュースで見たことありましたね。
チューリップが満開できれいでした。
今シーズンはチューリップを見かけることが多いような気がします。
今シーズンはチューリップを見かけることが多いような気がします。
さて、次は皇居方面へと向かいましょう!
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