『ついに理想の立ち呑みを発見!』2014年02月12日

<2014年02月07日のレポート>

またまた呑みネタで・・・
再び週末は蒲田に遠征してきました。
先日見つけた西口の「銀次郎」に行くつもりですが、怪しい街・東口もウロウロしてみました。
こちらも駅前の雰囲気は昔と変わらないですね。(路地もいい感じです)

いよいよ、東口のメイン通りにやってきました。

ピンクの看板と呼び込み(してはいけない!?)の店員があちらこちらに立っていますが
まじめな立ち呑みおやじは、目もくれず?に立ち呑み屋を探します(=^・^=)

こちらはネットで調べてちょっと気になるお店です。
魚がおいしそうな立ち呑みですが、ちょっと立ち呑みとしては高いかなぁ。
(呑べえの価格と比べては、どのお店も高く感じてしまいますからダメですね・・・)

お~、こちらの路地もいい感じですねぇ。

こちらの立ち呑み、メニューも価格も良さそうです。

そして、こちらのお店も良さそうです。

ちょうど帰られるお客さんがいて、ちっらっと店内の様子が見えました。
ママさんらしき女性がカウンターの中にいて、客が3~4人くらい。(ちょうどいいゆったり感ですね)
「たわら屋」も気になりますが、こちらの「ちょっと酔ってこ」に入りました。

陽気なママさんに写真の許可をもらって、店内の雰囲気を撮らせていただきました。
壁のメニューもいい感じですね。

ドリンクメニューです。

厨房で調理されているマスターが宮城県出身とのことで、東北のめずらしい食材もありました。
先客の方がいただいていた「雪うるい」という山菜をおすそ分けいただきました<(_ _)>
(左端のネギのような長いやつです)
トロかつお、芋煮、野ゼリを注文しました。(芋煮はおかわりしました。久しぶりに煮物を食しました)

楽しいお客さん達とも盛り上がって・・・
みなさん顔出しOKということでしたが、自主規制させていただきました(^_^;)

写真を撮るのを忘れていて、食べかけの写真ですが
やげん軟骨、いかそうめんもいただきました。

3時間半もの長居をして、23時前に店を出ましたが
元気な先客さん達は、まだ呑まれていました(^^ゞ
今の時代でも、あんなに元気な若者がいることに安心しました。